システム開発の一例
駐車場満空管理システムの開発
開発に至った経緯
弊社では道の駅様からのご依頼により、AI渋滞監視システムを応用した道の駅満空監視システムの開発を行わせていただいております。
敷地内にIPカメラを設置し入退場の車種、時刻をリアルタイムに把握することが出来る仕組みになっています。
敷地内にIPカメラを設置し入退場の車種、時刻をリアルタイムに把握することが出来る仕組みになっています。
実現方法
沖電気工業株式会社のAIソリューション「Aision」はIPカメラを用いて通行車両を認識します。
弊社では通行情報から駐車場の満空状況の把握やIPカメラののアルタイム監視が可能なWebアプリケーションを提供しています。
ポイントと効果
IPカメラを特殊なプラグインなどインストールする必要なく、モダンWebブラウザであればどこからでも閲覧可能にしています。
システム開発導入
監視システムの導入はいかがですか?
Aision及びIPカメラの設置に当たっては電源確保工事などを要するものもありますが、それらの作業も弊社の作業チームが行っているので、障害時の対応も含め、素早く効率的に対応できます(九州管内)。
クラウドサービスでの提供かつ、Aision/IPカメラのレンタルということで、初期費用をおさえた導入も可能であるように今後働きかけていく予定です。
お試しで満空管理システムを導入するということからはじめてみてはいかがでしょうか?